スープカレー屋 鴻(オオドリー)神田駿河台店
神保町は明治のはじめに様々な大学が建てられ学生街となって以降、世界有数の本の街として有名です。
その他にもレコード屋、楽器屋、喫茶店と長年続く専門店が「神保町」の古き良き文化の象徴。まるで時代を遡ったかのようなノスタルジーな色気を感じます。
そんな街に店を構えるスープカレーのお店、鴻(オオドリー)神田駿河台店。店内では昭和歌謡が流れていて、平成生まれの私もなんだか懐かしい気分に。

スープは黒(豚骨ベース)か赤(鳥手羽ベース)の2種類から、具材や辛さもお好みで選べます。私は赤の骨つきチキンカレー辛さ2倍で。スプーンでほろりとほぐれる鶏肉、大きめに切られた野菜を順々に頬張り、やみつきになるスパイシーなスープにじんわりと汗をにじませて。お腹いっぱい食べたはずなのに、帰り道にはもうあの味を懐かしく思います。あの街、あのカレーの魅力は一度味わうと忘れる事ができず、2度3度と足を運んでしまいます。(佐伯)