根津神社
元々は江戸5代将軍綱吉の兄・綱重の下屋敷だった根津神社。境内を彩るつつじも、綱重が庭に植えたのが始まりなんだとか。
朱色の立派な楼門や社殿は、震災や空襲を免れた大変貴重なもの。特に江戸城の真北を守る楼門は「邪気など通さぬ!」と言わんばかりの剛健さ。東京十社に数えられるのも納得です。
江戸の空気に包まれながら、今日の何気ない日常のありがたみも感じ取れる場所です。(後藤)